アニメコピペin戦国
エースコピペ&本能寺の変
光秀「本能寺が落ちて即退散とは、とんだ腰抜けの集まりじゃのう「織田家一門」
当主が当主・・・それも仕方ねェか・・・!
”信長”は所詮・・・先の時代の”敗北者”じゃけェ・・・!」
信忠「ハア・・・ハア・・・敗北者・・・?」
光秀「?」
信忠「取り消せよ・・・!!!今の言葉・・・!!!」
有楽斎「およしを兄上!!!立ち止まりあるな!!!」
玄以「信忠様!?」
信忠「あいつ父上をバカにしやがった・・・」
有楽斎「兄上!!!」
光秀「お前の義理の妹婿勝頼に阻まれ、「覇者」になれず終まいの永遠の”敗北者”が”信長”じゃァ、どこに間違いがある・・・!!!
何十年もの間畿内に君臨するも、「覇者」にはなれず・・・何も得ず・・・!!
終いにゃあ調子に乗ってキンカという名の”忠臣”を害し・・・!!!それらに背かれた為に死ぬ!!!
実に空虚な人生じゃあありませんか?」
信忠「やめろ・・・!!!」
信長(霊)「のるな信忠!!!戻れ!!!」
信忠「父上は民たちに生き場所をくれたんだ!!!
お前に父上の偉大さの何が分かる!!!」
光秀「人間は正しくなけりゃあ生きる価値なし!!!
お前ら逆賊(室町将軍家にとっての)に生き場所はいらん!!!
”信長”は敗北者として死ぬ!!!田舎者の大将としては誂え向きじゃろうが」
信忠「”信長”はこの時代を作った大英雄だ!!!」
ー中略ー
信忠「殉じてくれて・・・ありがとう・・・!!!」
有楽斎「」
劣等生コピペ&徳川家康
・日本で1、2位を争う武門名家の末裔
・父親、祖父、嫡男の非業の死という致命傷を負っても一代で復興出来る能力と、
誰とでも従属同盟出来る能力の持ち主
・そのせいで長年弱小国だったが、桶狭間の一件で地方豪族程度の領地もなんとか所有できるようになった
・従属の代償として、幼いころから感情の激しい部分が破壊されて育つ。
・普通に兵力が少ないだけで戦闘力は高く、成人期まで妙心寺で臨済訓練を受け、
軍隊を率いるようになってからは忍者な武将も仕えて調略術も最強クラス
・特殊な「三河武士」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり耐えれない攻撃に耐えることが出来る
・「三河武士」に打ち勝つことが出来るのは信長や信玄などの(既に)この世に存在しない者のみ
・見ただけで相手が布陣を敷く前でも何の布陣かが分かり、対策することができる
・合戦の指揮力も策略の知識もトップクラス。戦国の大名で、大名なのに現代帝王学で困難とされていた問題をいくつか解決している
・親の大名家(今川、織田、豊臣)で一軍を率いて、勝利に多大な貢献。一族を自分で養えるくらいの収入も得ている
・戦闘力、戦闘結果ともに日本トップクラスなのに、それを隠して他国に従属している
・徳川家固有の一兵士換算20人力の三河武士部隊で敵の堅陣を近隣陣地ごと揉みつぶす
・危険すぎるため、太閤の権力で三河武士を封印することを暗に義務づけている。この制限は太閤が耄碌して死ぬ儀式で解除される
・策略知識の応用範囲は、敵の寝返り、一門や譜代の粛清、大義面分の装設のみ
・普通の従属国は威力や規模が小さすぎて実践では使い物にならない
・ただし大望を丸ごと配下に植えつけることにより、小規模な軍勢に限って早さだけなら最速で使える
・↑は一族の秘匿事項なので世間にバレてはいけない
・軍勢を部隊単位で分解→味方=敵×書簡で、敵陣を自兵力にできる。
・自国を兵卒単位で管理→軍力も国力も再構成可能。自分の肉体は健康健全なので寿命が切れるまでなら死なない
・ちなみに自分は伝説級大名で次代が鬼畜級な家康には、先人が勝手に仏教の神様の名前を付けたり、後人が勝手に「東照大権現(トクガワイエヤス)」 と呼んだりしいる
「城之内死す」&本能寺
秀吉「やめてェ!光秀殿の奇襲戦略で、法華宗大本山・本能寺を焼き払われたら、
出陣前の一夜で兵力の少ない信長様の御身まで燃え尽きちゃあ!
お願い、死なねェで信長様!貴方が今ここで倒れたら、毛利や上杉との
戦はどうなっちゃうだぎゃあ?周囲には軍勢が残ってる。ここを耐えれば、
光秀殿を粛清出来るんだぎゃあ!
次回、「織田信長死す」。でゅえるすたんばい!」
・・・三個中二つが本能寺ってどうよ?